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 帽子マメ知識
目次  1. サイズについて  2.帽子のお手入れ  3. クリーニング
1. サイズについて
帽子のサイズにはcm刻み、SS〜5L表示、ワンサイズフリー等があります。
メーカー、ブランド、種類及び日本製、インポート製によって多少のばらつきがありますので、
実際にお試しになることをお勧めします。
 
サイズ一覧(おおよそのサイズです。)
 
SS/53.5cm  S/55cm  M/56.5cm  L/58cm  LL/59.5cm  3L/61cm  4L/62.5cm  5L/64cm
2. 帽子のお手入れ
 
・軽い汚れの場合
ほこりなどの軽い汚れの場合は、ブラシを左回り(時計と反対方向)にかけ、汚れを取り除きましょう。
 
・汗の場合
汗をかいてしまった場合は早めの対処が必要です。
まずは軽い汚れ同様、ブラシをかけて細かいほこりを取り除きます。
その後ぬるま湯を絞った布にうすく洗剤を付けて拭き、水で湿らせた布で拭き取ってください。
最後に乾いた布で水分を拭き取ればお手入れ完了です。 (部分的な汚れは歯ブラシに薄く洗剤を付けて擦るのも一つの方法です。)
 
・ファンデーションの場合
帽子の内側でちょうど額のあたる部分、スベリ(内側のリボン)はどうしてもファンデーションで汚れてしまいます。
ファンデーションの汚れは基本的に油性ですので、ベンジンを布にしみ込ませ、軽く繰り返し叩くことで大方の汚れはご家庭でも落とすことはできます。
しかし、周辺へのにじみや型崩れなど細心の注意が必要です。自信のない場合や大切な帽子は迷わずプロにまかせましょう!!
 
・その他
フェルト帽はほこりが付きやすいので、こまめなブラッシングをお勧めします。
その際は食パンの白い部分でこすって汚れを取り、ブラシをかけ、仕上げに蒸気をかけながら又ブラシをかけてください。
3. クリーニング
当店では帽子のクリーニングをお受けしております。
取り扱い表示にある「洗濯不可」は、あくまでも一般消費者を対象に記述されたものであって、
本当はどんな帽子でもクリーニングが可能なのです。
簡単なお手入れならばご家庭でも十分に行えますが、ソフト帽やパナマ帽などは解体してのクリーニングが必要です。
まずは帽子を解体(付属外し)し、次に各パーツの洗濯・仕上げ、最後にまた元通りに付属品を付けます。
この作業工程は、単に「クリーニングをする」というよりも、「再生させる」という言葉がピッタリ当てはまるのです。
帽子愛好家の方々にとっては、1つ1つの帽子が大切で、愛着のあるものだと思います。
こだわりの逸品と末永く共に過して頂くために、ぜひクリーニングを利用されてみてはいかがでしょうか。